【最弱無敗の神装機竜】2巻感想:クルルシファー選手大勝利!キスシーンktkr
どうも、arcaです。
『最弱無敗の神装機竜(バハムート)』原作2巻の感想です。
(´-`).。oO(アニメはもう4巻の内容まで放送したそうですよ。なんでまだ2巻の感想書いているんですか?)
ア、アニメが早いだけだし……ワタシおそくないヨ(*゜д゜)))
いや、マジでアニメはやすぎるでしょ。。。
※ネタバレがありますので、ご注意ください。
2巻あらすじ
アニメでは3話~5話に該当。
なんとなく掴めてきたけど、この作品は1巻1ヒロインフォーカス制(命名:arca)の模様。1巻はリーシャがメインだったが、2巻はユミルからの留学生クルルシファーがメイン。
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ルクスはクルルシファーからある依頼をうける。
「あなたには私の恋人になってほしいの。それが私の依頼よ」
突然の依頼に慌てるルクス。
しかし、その依頼にはある事情が。
クルルシファーはバルゼリッド・クロイツァーという四大貴族の1人から求婚されているらしい。それを拒否するため、ルクスに恋人のフリをしてほしいようだ。
(このナルシストみたいな顔、ワタシキライ)
バルゼリッドはどちらがクルルシファーの夫としてふさわしいかを決めるため、ルクスに決闘を申し込む。決闘の日は三日後。
決闘を三日後に控えるルクス。しかし、ルクスにはいつものように任務が下される。今回の任務は、学園の生徒達と共に世界に7つ存在する遺跡の1つ『箱庭(ガーデン)』の探索。
探索の途中、トラブルでクルルシファーと二人きりになるルクス。
そこで、クルルシファーの秘密を知る。
私はこの世界の人間ではないの…遺跡の生き残りなのよ
ナ、ナンダッテー
クルルシファーは遺跡の最深部に入るための鍵。
これを知っていたのは、そう、勿論あの人!
遺跡の最深部に入れれば、最高の財と権力を手にいれることができる。
そのためにクルルシファーを自らの手にしたいバルゼリッド。
コレハ マケラレナイゾー
そして、決闘の日。
バルゼリッドの神装機竜≪アジ・ダハーカ≫に苦戦を強いられるルクス。
アジ・ダハーカの神装は相手の機竜のエネルギーや神装を奪うことができるというチートっぷり。
負けそうになるルクス。しかし…
この演出は勝ったな(確信)
ルクスは二つ目の奥義「強制超過(リコイルバースト)」でバルゼリッドに勝利。
無事たたかいはおわった。
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